2021-01-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第2号
持続化給付金パートツーということにすれば、持続化給付金の申請窓口みたいなもの、日本全国で体制ができているわけですよ。システムもできているわけですよ。現場にいる人も慣れているわけですよ。これが二月十五日までと今延期になっていますけれども、ちょうどいいじゃないですか、そこに引き続きやってもらえば。ちょっと、やっていたところにいろいろ問題はありましたけれども。
持続化給付金パートツーということにすれば、持続化給付金の申請窓口みたいなもの、日本全国で体制ができているわけですよ。システムもできているわけですよ。現場にいる人も慣れているわけですよ。これが二月十五日までと今延期になっていますけれども、ちょうどいいじゃないですか、そこに引き続きやってもらえば。ちょっと、やっていたところにいろいろ問題はありましたけれども。
これはもう、五〇%以上対前々年比で減っているところは一律四十万もらえます、持続化給付金パートツーが四十万円ですと言ったら、物すごい分かりやすいんですよ。 これは総理の御決断だと思います。変に業種を切るのではなくて、五〇%以上減のところはもうみんな渡すということにされたらいかがですか。
だとしたら、持続化給付金パートツーを四十万円でやりますとはっきり言った方がわかりやすいんじゃないんですか。 業種に限定する、あるいはこういう因果関係みたいなことはもうやめて、この一月、二月で対前年比五〇%減以上のところには払うというふうに、大臣、変えた方がいいんじゃないですか。わかりにくいことを言って後でここを責められるより、すぱんとやった方がいいですよ。大臣、どうですか。